日経新聞によると、今年春に卒業予定の大学生の昨年12月1日時点の就職内定率が68.8%となり、現在の方法で統計を取り始めた1996年位以降、始めて70%を割り込み、過去最低を記録したということです。
2000年前半は就職氷河期と呼ばれていましたが、昨今はさらにそれを下回り、約3人に1人の学生が内定を得られていないということになります。
以下、大学生の就職内定率の内訳です。
◎男子
70.1%(前年同期比2.9ポイント減)
◎女子
67.4%(前年同期比5.8ポイント減)
◎国公立大
76.7%(前年同期比4ポイント減)
◎私立大
66.3%(前年同期比4.2ポイント減)
◎文系
68.3%(前年同期比3.7ポイント減)
◎理系
71.3%(前年同期比7.3ポイント減)
理系の方が就職に有利とよく耳にしますが、文系とそれほど変わりませんし、前年比では理系の方が減少幅が大きくなっています。
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