大企業が新卒採用枠を既卒者に解放する動きが広がっています。
その背景には、厚生労働省が雇用対策法に基づく「青少年雇用機会確保指針」を2010年末に改正したことがあります。
その改正内容に、少なくとも卒業後3年間は、既卒者が新卒枠で応募可能にするを企業の努力義務をするとあります。
日経新聞には、既卒者も新卒枠で採用する主な企業が掲載されています。
◎原則卒業後3年以内
◎卒業後2年以内
◎卒業後1年以内
◎年数制限なし
既卒者にとっては朗報かもしれませんが、採用総数が増えたわけではないので、新卒者と既卒者が限られた枠を奪い合う形になるので、新卒者としてはあまりうれしい改正ではないかもしれませんね。
スポンサード リンク