総務省によると、製造・建設業の就業者数が2010年に1277万人となり前年から約30万人減少し、事務職の人数を初めて下回り、職業別で首位の座が入れ替わったということです。
製造・建設業の就業者数が減少している背景には次のものがあります。
製造・建設業の就業者数は1953年の統計開始以来、職業別でずーと1位だったが、2010年は2位に後退し、事務職が1位に。
一方、就業者数が増加している業種は専門職やサービス職。
エンジニアやプログラマーなどを含む専門・技術職は10年間で130万人増加。
介護を含む保安・サービス職は140万人増加。
今後、企業による生産拠点の海外シフトが増加すればするほど、製造・建設業に就職する人の数は減少するでしょうね。
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