厚生労働省は2月22日に「賃金構造基本統計調査」を発表しました。
「賃金構造基本統計調」では「平均賃金」や「初任給額」が調査結果として発表されます。
以下、平成22年(2010年)の「賃金構造基本統計調」の概要です。
◎男女(平均年齢41.3歳、勤続年数11.9年)
29万6200円(前年比0.6%増)
◎男性(平均年齢42.1歳、勤続年数13.3年)
32万8300円(前年比0.5%増)
◎女性(平均年齢42.1歳、勤続年数13.3年)
22万7600円(前年比0.2%減)
◎大学・大学院卒
・男性(平均年齢41歳、勤続年数12.5年)
39万5300円(前年比0.4%減)
・女性(平均年齢33.6歳、勤続年数6.4年)
27万4700円(前年比1.7%減)
◎高専・短大卒
・男性(平均年齢41歳、勤続年数12.5年)
30万100円(前年比1.4%増)
・女性(平均年齢33.6歳、勤続年数6.4年)
24万2900円(前年比0.7%増)
◎高校卒
・男性(平均年齢41歳、勤続年数12.5年)
28万9100円(前年比0.7%増)
・女性(平均年齢33.6歳、勤続年数6.4年)
19万4000円(前年比0.3%減)
この結果を見ると、企業は高い賃金で人件費が膨らみがちな大学・大学院卒の賃金を抑える傾向にあるようです。
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